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NAGASAKI
NOSHOKU
RENKEI NETWORK

農食連携オンライン​ストア

ONLINE STORE

注文可能日 毎週水曜日 10:30 〜 14:00
2025年2月26日
在庫更新のお知らせ
在庫(2月26日水曜日)を更新しました。モニター様限定での販売は2025年2月28日で終了いたします。再稼働につきましては再度ご案内いたします。期間中はどうもありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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雲仙つむら農園

雲仙市

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雲仙市瑞穂町にて自然の力を借りて季節の野菜を作っています。農薬、化学肥料、除草剤、動物性堆肥不使用。生産性が悪く美味しいのに流通に乗らない、今ではスーパーに並ばない昔ながらの美味しい伝統野菜を中心に自分で種を取り雲仙つむら農園らしくなるよう楽しみながら育種しています。普段は、全国の料亭やレストランなど、その他宅配などで出荷しており、マルシェに出店すればどこに卸しているかを聞かれる程。年間約100種ほどの品種の野菜を少量多品目で栽培しています。雲仙つむら農園をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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もとの市川農園

諫早市

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諫早市のもとの地区という山間の豊かな自然の中で、持続可能な農業を実践しています。次世代の農家を育み、地域の宝である農地を守りながら、美味しい野菜を皆様の食卓へお届けしたいと考えています。「おいしい」を追求し、有機質肥料をたっぷり使った土で、農薬の使用量を減らし素材本来の味を引き出す野菜作りを目指しています。「農業の楽しさを少しでも多くの人に伝え農業をやりたい人を増やしたい」と夢を語ってくださいました。もとの市川農園をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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愛菜ファーム 株式会社

諫早市

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長崎県諫早市の豊かな大地で育まれた、愛菜ファームの野菜。太陽と海のミネラルをたっぷり含んだ土壌で、減農薬・減化学肥料の栽培方法で育てています。GLOBAL G.A.P.認証を取得し、食の安全にこだわり、お客様に安心してお召し上がりいただける野菜をお届けしています。厳しい自然の中で育まれた野菜は、私たちの誇りです。愛菜ファーム株式会社をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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​たぬき池自然農園 一瀬 鉄也

大村市

長崎県大村市で有機栽培に取り組む農家です。20年前に専業農家となり、野菜作りを通して生命の神秘に感動。現在は、多品種の露地野菜を栽培し、産直を中心に販売しています。栄養豊富な作物を作るため、BLOF栽培や腐植物質を使った土作りに力を入れています。科学的な視点と自然の力を組み合わせた栽培方法で、高品質な野菜作りを目指しています。また、消費者の方々とのつながりを大切にし、顔の見える関係を築きたいと考えられています。たぬき池自然農園をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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ぽこぺん 佐野 一生

大村市

28歳で4年の経験を持つ若き農家です。中学生の職場体験がきっかけで農業の道を志しました。ハウス栽培ではきゅうりを栽培。露地野菜では有機栽培に力を入れています。人との繋がりや自分の作ったものを評価されることを喜びに感じています。ハウス栽培のきゅうりは慣行栽培で農薬の回数を半分以下にできるように努力しています。露地野菜は有機栽培でおこなっていて有機物をたくさん入れて美味しくなるように管理しています。目標は、有機栽培の野菜をもっと多くの人に届け、農業の未来を明るくすることと語って下さいました。ぽこぺん佐野一生をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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たきキャロットファーム

諫早市

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諫早市天神町にて、ブランド人参「紅天神」を栽培しています。橘湾に面した高台に位置しており、ミネラルが豊富で酵素の働きが活発な粘土質を含む赤褐色の土壌です。 一般のニンジンと比較して、リコピンを約15倍含み、鮮やかな紅色で、肉質は緻密。青臭さが少なく、甘みがたっぷりで濃厚な味わいが特徴です。特別栽培農産物の認証を取得しており、農薬や化学肥料の使用を控え、自然の力を最大限に活かした栽培を行っております。たきキャロットファームをもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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増山 時子

諫早市

増山時子さんは、諫早市小長井町で年間約50種類もの野菜を愛情込めて育てています。自家製肥料を使った土作りから始まり、収穫まで、すべての工程に情熱を注いでいるそうです。農業の魅力を「楽しい!」と語る姿がとても印象的でした。野菜を通して、私たちに笑顔と元気、そして豊かな食卓を提供してくださっている増山さんの姿は、まさに農業の楽しさを教えてくれます。増山時子をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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かのん商店 伊東 望

諫早市

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佐賀で食べた美味しいレンコンに感動し、自ら佐賀のレンコン農家さんの元へ修行にいき長崎の地でその想いを形にしました。子どもに安心して食べてもらいたいとの想いから化学肥料の使用料をぐっと減らし、(8割減)農薬は不使用。手作業での栽培だからこそレンコンは、自然の味がギュッと詰まっています。美味しいレンコンにこだわる伊藤さんのレンコンはたくさんの笑顔を届けてくれます。かのん商店をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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滝川 正丈

大村市

大村の山奥の秘境の地で、化学肥料や農薬を使わず、自然と共にある農業を実践している滝川正丈さん。季節の野菜はもちろん、唐辛子など、様々な種類の野菜を育てています。特に唐辛子が好きで、その栽培に力を入れていきたいとのこと。収穫の喜びが滝川さんの農業の原動力となっているようです。唐辛子とは具体的にハラペーニョ、ハバネロ、唐辛子、黄唐辛子、島唐辛子など。滝川正丈をもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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マルーンファーム 近藤 ゆか

​雲仙市

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長崎県雲仙市に位置する「マルーンファーム」は、16年間勤めた公務員の職を辞し、実家の農園を継いでいちごとお米の栽培に情熱を注いでいます。「安定から挑戦へ」をテーマに掲げ、日々農作業に取り組む姿勢は、多くの人々を惹きつけています。食を通じて「美味しい」「幸せ」「安心」をお届けしたい。農業初心者ながらも、常に向上心を持ち、進化し続けます。消費者から生産者へ転身し2年目。畑違いの仕事ですが、先人の技術を継承し、環境に合わせた栽培で「後世につながる」「安定」「価値ある」農業を目指しています。マルーンファームをもっと知る(長崎県農食連携ネットワーク公式サイトへ)

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